声.インプラントの不安 耐久性(M.N.さん)
不安はありました。
年をとると歯茎が減ると思うから。
■インプラントの不安/インプラント治療/歯科インプラント/歯科/費用/歯医者/池袋/東京/山内歯科室
Q.1 インプラントの治療を受ける際に、将来的にも継続して持つのかという不安はございましたか?
不安はありました。
年をとると歯茎が減ると思うから。
ありましたが、今治療が終わって、やっていただいて本当に良かったと思うし、大切にしていきたいと思っています。
※山内先生、スタッフの皆さま、いつもとても良くしていただき感謝しております。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
母が治療したことがあるので、特に不安はありませんでした。
インプラントにして満足しております。
インプラントの現在の技術的レヴェルを信頼していましたので、不安はありませんでした。
多少の知識を持っていたので不安はなかった。
年齢的にも現在の咀嚼力が良くなれば、それだけで価値があると思った。
(Q.2,6は「なし」とお答え頂きました。)
不安はありました。でも今は死ぬまで持ちこたえてほしい。
具合が悪ければお世話になりますが、何回でも治してもらい、これがなければ私には生きていかれませんので。
ありました。
現在でも、70代になり定期検査に行かれなくなったりしたらどうなるのかと、ちょっと心配です。
会社の人で経験者が居て、長期にわたって使用している例を知っていたので、不安はありませんでした。
加齢による身体の変化は致し方ないことで、それによってインプラントにも影響が出るかもしれませんが、先々のことより今の生活の質の向上を考えて、不安はありませんでした。
あまり不安はありませんでした。
年齢も七十過ぎておりますので、十年持ってくれればと思って楽観的でした。
30年が50年でも、インプラント自体は持つもののはず、火葬場まで持っていけるもののはず、と考えます。で、そうありたいと思い続けています。
人工関節の寿命が10~15年と聞いていたので少し不安でした。
インプラントが期間的にどのくらいもつのか?
というのは、一番気になる所ですが、色々その都度ご相談したいと思います。
インプラントの効果、効用及び骨格の適合性について十分な説明があり不安は無かった。
ありましたが、カウンセリングして不安も少しなくなりました。
「一生もの」ではないということは知っていました。同様に40年以上機能しているという報告や定期健診、患者自身の口腔内の手入れが重要であるという事も知っていました。
よって不安はありませんでした。
少しありましたが、インプラント以外は考えられなかったので・・・
まったく、その通りです。将来的に70~80歳と継続するのか、顎の骨が老いを重ねる内、ポロリと落ちてしまうのか、歳を取ってから痛いのは嫌ですから。
ほとんどありませんでした。
年齢も60歳代ですので、将来的な不安までは気が回りませんでした。