声.インプラントの不安 安全性(M.I.さん)
治療を託したお医者様を信じるのみ。
やってみないとわからないので、特に不安は感じませんでした。(先生のおかげなのですが・・・)
治療を託したお医者様を信じるのみ。
やってみないとわからないので、特に不安は感じませんでした。(先生のおかげなのですが・・・)
以下のことを心配しました。
・インプラントが体になじまないのではないか。(骨とインプラントが一体化しないこと)
・手術の失敗や感染症にかかってしまうこと。
・手術中に痛みが出ないか。過去の根っこの治療の際、激痛が走ったことがあり心配でした。
最初はなかったですが、友人から、インプラントの場合、手入れをきちんとしないと、歯ぐき等が痛み、最終的には骨の手術をしなければいけないと聞いた。それを聞いて少し不安になりました。
Q.1,5,6,7,8,10,には、「特にありませんでした。」とご回答いただきました。
経済的な面。一本単価が一律の所が多いのに比べ前歯や奥歯等、単価が違うところが良心的だと思う。
更に技術面でも確かと実感しましたので山内歯科室を選んで良かったと実感してます。
インプラントの手術は外科手術という事もあり、先生に不安やリスク等について、色々と質問させて頂きました。
一つ一つの質問を大変丁寧にご説明下さり、手術当日は少し緊張したものの安心して臨む事が出来ました。
インプラントは初めての経験だったため、金属と骨が適合するかどうか不安がありました。
Q.1には、「多少ありました」。Q.5,6,8には、「特にありませんでした」とご回答いただきました。
体質に合わなかったら、どうしましょう・・・・
骨を削るという外科手術的なことが不安でした。実際に大変な手術でした。
ありました、今もあります。
歯周病が一番怖いと思っています。(治療というより治療後の事ですが)
ちゃんと具合よく出来上がるのだろうか、とか、人工の歯の方が強度があるため、自分の歯に負担がかかって、不具合が生じないだろうか、という不安は多少ありました。
他で失敗した例等を聞いていたので、とても不安でした。
神経にさわって痺れることがある、という説明を受けて不安になりました。もし、ヤブ医者だったら一生後悔するなと思いました。
インターネット等で、様々な情報にふれる事が出来るので、他の医院で行なっていることがある、歯のCTがなかったのは少し不安があった。
ありましたが、保証がしっかりしていたため、不安は解消されました。
痛みやもしもの失敗の時など。
実際治療が始まったら不安事は一切なくなりました。
インプラントに関する知識が全くなかった為、訪ねる病院でその度違う意見が入ってきて混乱しました。
はい。
私の場合、自分の歯を抜いてからの期間が長かった(約7年)ため、歯茎の骨が細くなってしまい、他の歯医者ではできないと言われていた。
今回、人工骨名などを使用せずにインプラントを入れて頂いて本当に良かったです。
・体内へ異物が入ることへの反応がどうか、時間経過も含めて。
・手術を受ける時の感染とその後の発病(数年後)。
・手術が成功しなかった場合と、治療後の不具合。
歯茎から下顎にドリルで穴をあけて金物を差し込むのはかなり痛そうな気がしました。
手術前に先生から神経を傷付けると大変であるという説明を受けた時は、そんなに不安になりませんでしたが、新聞でインプラントで神経が傷ついた記事を読んだ後は少し不安になりました。
神経を損傷するリスクがあると聞いていましたが、説明を充分聞いて安心しました。
実際には麻酔でふるえが発生したので怖かったです。
今までかかった歯科医から、金属と骨の接合部の問題は未だ解決していないと聞かされていたのでありましたが、先生の説明で解消されました。
リスクよりもメリットが大きい事を感じていましたので、リスクに対しての不安は一切ございませんでした。先生をはじめ衛生士さんの対応も非常に良く、信頼しておりましたので、リスク自体を考えた事はございません。
感染、発熱、腫脹などきたした場合の仕事への影響など。
リスクに関しては、不安はありました。
内でネジが欠けてしまった話などを聞いております。
体に異物を入れることへの抵抗感はありましたが、痛みで咀嚼が十分に出来きない状態から開放されたい一心で期待の方が大きかったので、あまり不安はなかった。
歯ぐきの状態がインプラントに適合するか、というのが一番の問題でした。骨量の不足とか、聞いてましたのでそういう場合はどうなるのか、また、手術は麻酔が切れればかなり痛いのか、とても心配でした。
感染症が一番心配でありましたが、正確なケアをして頂けましたので、不安はありませんでした。
審美的な面と治療期間が治療前に持っていた不安です。特に審美的側面について事例を示してご説明頂いたので有難かったです。
院長先生より(レントゲン写真による)様々な説明をいただいた際、あごの骨量が少ないため、いくつかの治療法パターンのうち、自分にとって何が一番最良なのか、もしかしたらこのインプラント治療自体が自分には不適合ではないだろうか、治療を決断したあともとても不安でした。
はい、ございました。
何と申しましても金額です。
骨に損傷を与えるなどの事はないか等の心配はありました。
上記と同じ理由で、特にありませんでした。
ありました。
通常の治療よりも手術ということで大掛かりになってしまうこと、骨に入るので大丈夫なのか、とても心配でした。
・有りました。
基の歯のように何でも食べられるようになるのか!
費用及び期間がどのくらいかかるのか!
今まで身体の中には無かった異質の物を果たして受け容れることが出来るか・・・との不安はありましたが、普通に健康であれば受け容れられるだろうと思いました。
(受け容れた事を確認する為の2ヶ月間は果たして?と心配はありましたが・・・)
治した歯は何年持つのか。
異物が入るわけですから身体が拒否反応を起こさないか。
院長先生他スタッフの方とのコミュニケーションのなかで不安等は、全く感じたり、考えたりはありませんでした。
担当医の説明が具体的「総額25万!」で、不安を解消し、新しい試みに取り組む気持ちになった。
痛いのではないかとか、いろいろと不安でしたが、先生に初めに相談したときにとても良く話しを聞いていただき、インプラントについてもとても良く説明していただいたので、先生を信頼しておまかせしたいと思いました。
金属を身体に入れることの夜影響(内的・外的にも)について少々不安はあった。
今回は2度目のインプラントということで、特にありません。
私は骨粗鬆症なので、インプラントを入れて骨や歯ぎくが持ちこたえられるか、それが一番の心配でした。
ありました。
骨の部分が薄いと説明を受けていたので、支障なくできるかどうかの不安があった。
ブリッジで健康な歯を削らなければならないリスクを考え、前歯1本の治療ですむインプラントを選びましたので不安はありませんでした。
手術前に先生に充分ご説明いただきましたので不安はありませんでした。
インプラントのよさは聞いていたので問題は無いのですが、高額であるという金銭面と、将来何年ぐらい保つのかという事が不安でした。
特にありませんが、全額とか期間がどのくらい掛かるか不安でした。
まず、インプラントを検討し始めた頃に、ネットでかなり詳細を調べたので、不安には感じませんでした。
治療期間における食事、運動等、日常生活の不具合の有無について、先述のように十分な説明があり、不安は解消しました。
神経障害による麻痺、知覚異常が不安でした。
よって、研究熱心で実績豊富なドクターに診てもらいたいと思っていました。
インプラントという名前も知らず、主人と一緒に行き、先生と話し合い、話を聞き、とても嬉しかったです。やはり、入れ歯は嫌なものです。
インプラントという言葉を聞いたのも初めてでしたが、何の不安も感じませんでした。