声.インプラントの不安 耐久性(H.M.さん)
多少の知識を持っていたので不安はなかった。
年齢的にも現在の咀嚼力が良くなれば、それだけで価値があると思った。
(Q.2,6は「なし」とお答え頂きました。)
■インプラントの不安/インプラント治療/歯科インプラント/歯科/費用/歯医者/池袋/東京/山内歯科室
多少の知識を持っていたので不安はなかった。
年齢的にも現在の咀嚼力が良くなれば、それだけで価値があると思った。
(Q.2,6は「なし」とお答え頂きました。)
不安はなかった。
生活の改善では、今まで以上によく噛むように努力することと、歯磨きを良くすることを目標にした。
不安というよりも前向きになれた気がする。
高価なので多少の不安があったが、自分にとって必要なものなので、優先的に出費することにした。
手術を受けて良かった。
不安はありました。でも今は死ぬまで持ちこたえてほしい。
具合が悪ければお世話になりますが、何回でも治してもらい、これがなければ私には生きていかれませんので。
私は骨粗鬆症なので、インプラントを入れて骨や歯ぎくが持ちこたえられるか、それが一番の心配でした。
インプラントを入れた事について今は本当によかった。
毎日が楽しく送らせてもらっています。
インプラントは人から高いと聞いておりましたが、今よりよくなればお金ではないと思いました。
美的というのは二の次で、私は痛みもなく何でも食べられる様になればと思っていました。
ありました。
現在でも、70代になり定期検査に行かれなくなったりしたらどうなるのかと、ちょっと心配です。
ありました。
骨の部分が薄いと説明を受けていたので、支障なくできるかどうかの不安があった。
なかった。
インプラントを入れたお蔭で、わずらわしい入れ歯から開放され快適です。
年金生活なので、多少の不安はありました。
何本インプラントすることになるのかについて。
会社の人で経験者が居て、長期にわたって使用している例を知っていたので、不安はありませんでした。
ブリッジで健康な歯を削らなければならないリスクを考え、前歯1本の治療ですむインプラントを選びましたので不安はありませんでした。
不安はありませんでした。
前歯が全然使えない状態でしたので、早く使えるようにしたかった。
先生にご説明いただいていたので不安はありませんでした。
加齢による身体の変化は致し方ないことで、それによってインプラントにも影響が出るかもしれませんが、先々のことより今の生活の質の向上を考えて、不安はありませんでした。
手術前に先生に充分ご説明いただきましたので不安はありませんでした。
不安より、しっかり物を噛む事が出来るようになる喜びと期待の方が大きかったです。
今食べ物が美味しく噛める喜びを実感しております。
インプラント=100万の概念がありましたので、最初は他の治療を考えておりましたが、ネットで調べて歯1本1本の具体的な金額がわかりましたので不安はなくなりました。
あまり不安はありませんでした。
年齢も七十過ぎておりますので、十年持ってくれればと思って楽観的でした。
不安よりも効果のほうにたくさん期待しました。
思っていたよりも少し高かったような気がしますが、やはり後々の事を考えればと思っておりましたので・・・・・・
お友達でもインプラントをなさった方がおりまして、すごく素敵でしたので不安はありませんでした。
不安は無く、良くなると思っていました。
少し高いとは思いましたが、歯は自分には1番大切だと思いましたのでインプラントしていただきました。
門歯はインプラントではなく抜かないで治療してもらいましたが、手術、セラミックで綺麗になりました。
何と言っても主人が通ってよい先生だから安心して。
物を安心して噛む事が出来ました。
大きい口も開けられる。
インプラントという名前も知らず、主人と一緒に行き、先生と話し合い、話を聞き、とても嬉しかったです。やはり、入れ歯は嫌なものです。
まったく、その通りです。将来的に70~80歳と継続するのか、顎の骨が老いを重ねる内、ポロリと落ちてしまうのか、歳を取ってから痛いのは嫌ですから。
ほとんどありませんでした。
年齢も60歳代ですので、将来的な不安までは気が回りませんでした。
インプラントという言葉を聞いたのも初めてでしたが、何の不安も感じませんでした。
少し高いかなとは感じましたが、他の治療と較べると、他の歯への影響も少なく、将来的にも問題が少ないと感じましたので迷う事はありませんでした。